大阪校ブログ

【海外生活で気づいたこと】私が「日本語教師を増やしたい!」と心から願う理由

2026.07.28

こんにちは!
みなさん、夏バテしていませんか~?熱中症に気をつけたい時期がやってきましたね・・。

今日のテーマは『日本語教師になる人へお伝えしたいこと』です

私はこれまで海外での生活を経験してきました。
異国の文化に触れ、新しい価値観に出会う刺激的な毎日の中で、私の心の中に「ある強い思い」が芽生えました。それは、「もっと日本と世界を繋ぐ、日本語教師を増やしたい!」ということです。
海外にいる日本語学習者さんへ、指導のノウハウもなく苦戦しながら教えてきた私のボロボロの日本語・・
もっとうまく教えてあげたかった・・という後悔が今でも心残りです。

海外生活で知った、日本語を愛してくれる人たち

海外で暮らすということは、自分が「外国人」になるということです。言葉が通じずにもどかしい思いをしたり、文化の違いに戸惑ったりすることもたくさんありました。そんな私を救ってくれたのは、現地で出会った人たちの温かさでした。

それだけでなく、驚いたことに「日本が大好き!」「日本語を勉強しているんだ」と笑顔で話しかけてくれる現地の人々に、数多く出会ったのです。アニメやJ-POP、日本食、日本のテクノロジーや歴史。きっかけは違えど、地球の反対側のような場所で、私たちの母国語である「日本語」を一生懸命学ぼうとしてくれている姿に、とても嬉しく思いました!

「学びたい人」に対して「教える人」が圧倒的に足りない現実

世界中に日本語や日本文化に興味を持ってくれる人がいる一方で、せっかく「日本を知りたい」と思ってくれているのに、学ぶ環境がないために諦めてしまう人がいる。

「日本語をもっと上手になりたいけれど、近くに先生がいない」
「正しい発音や自然な表現を教えてくれる先生がいない」

これは本当に、もったいなくて切ないことだと痛感しています。

日本語教師の仕事って"教えるだけ"ではない

私たち教える側も、彼らの文化や考え方に触れて、人として大きく成長させてもらえる「学び合い」の素晴らしい職業です。

「指導って難しそう」「資格を取るのが大変そう」というイメージ?

頑張って養成講座を卒業し、資格を取得した先には、大変さを忘れることができるような"やりがい"や"楽しさ"を感じることができると思います。

どんな理由でもいい、まずは次の一歩を踏み出そう!

「国際交流が好き」「誰かの成長を応援したい」「日本と世界を繋ぐ仕事に興味がある」という方がいたら、ぜひ日本語教師という選択肢を視野に入れてみてください。海外に行かなくても日本語学校に勤務すると毎日が外国にいるのと同じような感覚になると思います。

少しでも日本語教師の"楽しさや、やりがい"を知ってみよう!

ということで、8月1日(土)に、国内外の多様な現場を経験してきた高嶋先生が、オンラインでのセミナーにてみなさんへ自身の「リアルな体験談」を交えながら、未来の日本語教師を目指すあなたへ熱いメッセージと具体的なアドバイスをお届けします。

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